理想が現実になるアファメーションについて パート5 | About affirmations where ideals become reality Part 5


 アファメーションとは現状から理想の未来へ引き上げるための、自分自身への言葉がけです。前回までにアファメーションについて説明してきました。今回はあなたが世界を創っていることをお伝えしたいと思います。

ゲシュタルト

 上の画像を見てください。何が見えますか?それが2つあった場合、見よう思った像が一つだけ見えます。同時には見えないと思います。

 それはあなたの日常にも当てはまります。現実はあなたが見たい世界が見えてきます。それを自由に選択できます。その力を感じてください。

セルフトーク

 アファメーションと逆の影響を与えるのが、ネガティブなセルフトークです。セルフトークとは自分の中で内省的言ってしまう独り言のことです。例えば「しまった」「やっちゃった」「バカだな」みたいな言葉です。ネガティブな言葉は記憶に残りやすい。ある事象をネガティブなこととして捕まえる行為が、ネガティブなセルフトークです。それを繰り返すと現状維持を強固にしてしまい、理想に到達できなくなります。

 では、どうすればいいのか。少なくとも過去の失敗と関連付けるようなセルフトークを止めることです。財布を無くしたら「交番にレッツゴー」とか「これで新しい財布を買える」など、未来の行動と感情を思い描けるような言葉を自分にかけます。バットエンドにしないようにしましょう。

 ネガティブなセルフトークをしている人は、他人に対してもネガティブな言葉をかけがちです。あなたが上司だとして、部下に「シュークリームを100個発注するつもりが、間違えて100ケース発注してしまいました」と報告されたらどういう言葉をかけますか?「お前はバカだな」って言ったら部下のパフォーマンスが低下します。「やるきだね」「明日はシュークリームの特売日だ」「Twitterで拡散しよう」「冷凍シュークリームにしよう」などの方が部下のパフォーマンスは上がります。

ワーズ・ピクチャー・エモーション

 言葉が映像になり、感情になります。だから、言葉には気を付ける必要があります。子どもに留守番を頼むときに「冷蔵庫にあるショートケーキを食べないで待っていてね」と言って出かけたら、食べてしまう可能性がぐっと上がります。理由はショートケーキを食べている映像と感情が先に再生され、行動が抑えきれないからです。「私が帰ってきたら一緒にショートケーキを食べようね」と言って出かけた方が目的は達成されやすい。この言葉通りにしようとしたら、帰宅を待たなければ達成できないからです。

 家人が出かける時に「交通事故に気を付けて」っと言ったら、先に交通事故を起こしている映像と感情が再生されてしまう。「帰りをお待ちしております」の方が無事に帰ってくる可能性が上がります。

 自分に対しての言葉がけにもそれが当てはまります。

世界はあなたのもの

 あなたが今を創っています。あなたが未来を創っています。

NEXT

 あなたの現実(臨場感世界)はあなただけのオリジナルだから、丁寧に扱いましょう。

 

参考図書:
まずは親を超えなさい! 苫米地英人 著 →文庫化(改題・再編集)→ 夢をかなえる方程式 苫米地英人 著

引用:
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Rubin2.jpg


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