理想が現実になるアファメーションについて パート4 | About affirmations where ideals become reality Part 4


 アファメーションとは現状から理想の未来へ引き上げるための、自分自身への言葉がけです。前回(パート3)に引き続き、アファメーションについてパート4です。

アファメーションに込める理想は高い方がいいか、低い方がいいかについて

 アファメーションは現状と理想のギャップをエネルギーにするので、手に届かない程高い理想の方がいいことになります。現状の延長線上に見えている理想はエネルギーを生みません。

 例えば「私はバスケットボール部のレギュラーになってシュートを決めている」よりも「私はNBAのシカゴブルズでスリーポイントシュートを決め拍手喝さいを浴びています」の方が高いエネルギーを生みます。NBAで活躍できるには今どうしたらいいかを無意識的に探し出します。全く違う練習をしたり、違うコーチに習ったり、英語を勉強しだしたりするかもしれません。それが部活のレギュラーというアファメーションなら、今まで通りの練習をしている可能性があります。

 月収18万円の人に、1万円渡して1日で使い切ってくださいと頼んだら、無理なく使うでしょう。それが500万円渡して1日で使い切ってくださいなら、結構苦労すると思います。年収以上のお金を1日で使うとなると、普段と行動を変えるしかありません。1日で500万円稼ぐにはどうしたらいいかに置き換えても同じ事です。

アファメーションによってコンフォートゾーンを変える

 コンフォートゾーンとは今感じている臨場感(あなたにとっての現実)にとって心地よい領域のことです。例えば、外出するときに靴や下駄など外履き忘れて目的地まで来てしまった大人はほとんどいないでしょう。10歩もしないうちになんか変だと気づきます。そのぐらいコンフォートゾーンへ留まろうという力は強い。普段無意識にしている行動はコンフォートゾーンから外れることは少ない。アファメーションの目的は今の臨場感から理想の臨場感へコンフォートゾーンを変更することです。アファメーションが創り出す理想の臨場感で靴を履くことが心地よくないならば、あなたは裸足で外出するようになります。

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 セルフトーク(自分の中で内省的言ってしまう独り言)の影響についてご紹介します。

 

参考図書:
まずは親を超えなさい! 苫米地英人 著 →文庫化(改題・再編集)→ 夢をかなえる方程式 苫米地英人 著


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